2006-2008年のいろいろ日記

映画、海外ドラマ、本の感想を中心に、ニュース、英語、旅行、電化製品のことなど、日々あったことや思ったことを書いていきます。

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2008.07.24 (Thu) 23:44:52 / No.99999999

マリー・アントワネット

2007.01.26 (Fri) 03:22:53 / No.386
マリー・アントワネット
キルスティン・ダンスト (2007/07/19)
東北新社

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やっぱり空いた時間に見に行ってしまいました。
いやぁ。。すごいっ!!なんと言ってもあの砂糖菓子のようなスイートな映像!あんな映像は男性の監督じゃ多分無理だと思うほど個性的でした。この映画を観て男性は女性の「かわいい」と言う感覚が少しはわかるようになるかもしれません。

ストーリーはファッションの歴史のような印象で、史実を追及するような作品にはなっていません。マリー・アントワネットがオーストリアから嫁いで来て、ベルサイユ宮殿を出るところまでが描かれていましたが、中心は第一子が生まれるまでのベルサイユが最も華やかだった時代です。

正直ストーリーはどうでもいいです。今まで散々見たり読んだりしているので知っていることの方が多く、どんな映画を観ても新しい発見なんてそうあるものではありません。それよりも、BabyishとSweetieを併せたような映像とヴェルサイユ宮殿でのロケだけでも充分楽しめました。
五感に訴えるような映画で、極端に言えばセリフ無しでも良さそうです。甘い映像に対して音楽はパンキッシュな曲を多用していて、いいスパイスになっていました。

またヴェルサイユ宮殿もよかったです。一瞬だけではなく、全編に渡って使われていて、観光客が見ることが出来ない雰囲気が味わえました。
観光で行った事はあるのですが、ものすごい観光客で日本の人気のある展覧会くらい見るのが大変でした。もちろん生で見るのは違いますが、しっかりヴェルサイユが味わえるのはこの映画の方でした。
これでまた行きたくなりましたが、相変わらず混んでいるのでしょうね。

カメラワークだけは実はちょっと苦手です。ロスト・イン・トランスレーションの時もそうだったのですが、今回は映像がすごく気に入ったので前作ほど気になりませんでした。

マリー・アントワネット役のキルスティン・ダンストはこの映画にぴったりで、明るく華やかで真っ白い肌がこの映像が溶け込んでいました。
その他にも見たことのある俳優さんは何人かいたのですが、歴史物の映画だと印象が違って、見ているときには気がつかなかったです。デュ・バリー夫人役のアーシア・アルジェントがどうしても喜多嶋舞に見えてしまいました。。

ヒラリー・スワンク主演の「マリー・アントワネットの首飾り」と言う映画もありますが、こちらにはアントワネット王妃は出てきません。でも、なかなか面白い作品でした。
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